引っ越し前夜　 - 考えたヒント

うちの奥様はそもそも

「文句が多い」という人です。

文句が多いのはまあいいとしても

口だけ言ってなにもしません（笑）

いや　ほんとうに困ってるんですよ・・・。

モバ○で、家にいるだけでダンスができてやせるみたいよ

と　某Xbox360のキネクトまで購入し

ダンスゲーを買ったわけですが、3日もすれば見向きもせず・・・。

「ほら　場所とるし」という意味の分からない名言をいい

電源すら入れなくなり、今日もベットでごろごろしながらモバ○三昧っと・・・

で　話を元に戻して

下水がくさい

管理会社は何もしてくれない

近所の奥様関係が嫌だ

部屋が狭い

家賃が高い　などとうるさくなり

ここなら安い　ここなら広い　スーパーに近くなる

など　うるさいので

引っ越しはする

そのかわり、自分で決めろ

ということで、引っ越しなのでした。

君が決めたんだよね？

と奥様の「文句グセ」への対抗として上の言葉を

使おうということにしようと考えていました。

この作戦は、引っ越しした後に

うまくいったなと思っています。

自分で決めれば、文句を聞くのも楽です（笑）

というわけで

引っ越し業者

不動産屋

家　は奥様主導ということにしました。

ともかく結婚せよ。もし君が良い妻を持てば、幸福になるだろう。もし君が悪い妻を持てば、哲学者になるだろう。

こうやってブログのネタになってることだし

感謝するべきなのか　どうなのか（笑）

まあ　引っ越しネタに「奥様」はかかせなくなるので

さきに書いておきました。

次回は、不動産屋さんにいっておどろいた！！　で