親が子供に教えるのは勉強法じゃないだろうか

先生：御堂関白記よんでる小学生あまりいませんよ
奥様：旦那の趣味です
先生：そのあとはおっさんずラブって落差がすごい
奥様：それは私の趣味です

土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」公式ブック

とまあある意味英才教育されてる我が子ですが
いきなり「中学受験したい」といいだして
この週末大慌て

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ (日経BPムック 日経DUALの本)

中学受験なんかかんがえてなかったので
とりあえず過去問集かってきたんだけど
「え？問題集ってどうやるの？」　

あー
そうかそこか(笑)

小学校3年生あたりから
チャレンジタッチだったもんね
ぜんぶタッチのカリキュラムでできてたもんね
それもそうか　と納得

勉強おしえたりはしてたけど
そうか
受験用の勉強法とか教えてないもんな

やっぱり漢検みたいな
試験を一度受けさせておくほうがいいのかもしれない

というわけで
｢受験は過去問に始まり過去問に終る」
という名言のもと
過去問をやりつくす勉強法を伝授

高校受験にもやくだちそうだから
はやめにおしえておくのもいいか

そして問題も難しさに
けっこうショックをうけてるみたいで
がんばって勉強してるようでなにより
それはなあ
チャレンジタッチ基礎しかかってない
それも3日くらいで全部やるような勉強してちゃ
なかなかハードル高いわな
とおもつつも
これをきに勉強する習慣がつけば過去問集もいい投資になったかな

せめて
夏休み明けまでつづいてほしい(笑)