考えたヒント

日々是考えたこと

残酷な現実を教えてあげない~ワイフハックVol.3~

さすがに
夜勤明けに帰ってきて
「私もあなたの夜勤と同じように寝てない」
アピールをされるとげっそりする。

夜勤なので
睡眠時間がない。

暇なときであれば
椅子の上でうとうとできるが
そうでない場合は基本お仕事である。


昨日 明けで帰ってきていると
奥様は睡眠中。
僕も寝る。

起きたのは同じような時間。

で夜寝る
12時には寝る。

奥様は、基本的に
昼夜逆転(昼寝が長い)なので
夜はちょっとねて
ネットorゲームをして5時ごろ寝る。

で 朝8時に起きる。
(起床時間をあまりずらすと昼勤が大変)

おきてご飯食べようとしてて
一人分つくたときに
眠そうな奥様に
「昼寝しすぎ」というと
冒頭の言葉が返ってきた。

ええ・・・
昼寝4時間もすれば夜寝れないだろ(笑)

奥様いわく「いつも寝てるわけではない たまたま」らしいが
まあ だいたいいつも寝ている(笑)

出かけたりして
昼寝してないと夜しっかり寝てる

完全に昼寝して
夜中まで起きて夜食食べて
ネットやゲームしているのが
主に体重と睡眠付属の原因なんだが
本人はちがうという・・・。

変えられるのは自分だけ。他人はかえられない。
という先人の金言を守ることにして。

僕はけっこう睡眠時間をアプリで記録したりしてるので
それをすすめても
奥様はしないという。

数字という現実は
残酷だからなあ・・・。

僕もあまり寝てない
とおもってたけど
けっこう寝てました(笑)

まあ
本人がそういうなら
とあきらめて。

結婚生活に大事なのは
あきらめではなく
「期待しない」ではないだろうか