考えたヒント

日々是考えたこと

ベネッセは子供へも説明したほうがいい

9月ですし

そろそろ来年のことを

ということで

娘に

「来年のちゃれんじは、タブレットにしてドリルとかはなしね」

というと

「え?」

「ちゃれんじするとなんとかかんとかがみれるようになって大変なんでしょ?」

とひとこと。

 

ああ

そういえば、ちゃれんじのなかで

子供向けに今回のことをいってることはなかったなー

 

なんというか

中途半端な説明だけで終わってるなと。

 

結局

親の不安が子供に伝わってるわけで

子供がやりたくても

親が反対すればできない子供もいるわけで。

 

「ちゃれんじ○年生」の

顧客は親ではなく、こどもではないだろうか

 

ベネッセの皆さん

こどもの不安になってますよ

将来このこどもたちが親になったときに

ちゃれんじ選んでもらえませんよ(笑)

 

娘には

「君が気にしなきゃいけないのは、やる気があるかどうかだけ」

といっておきました。