考えたヒント

日々是考えたこと

ちゃれんじ2年生の実力診断テストの結果かえってきた

福武書店こと

こどもちゃれんじから

なんか暑い封筒がおくられてきたので

「おお・・・ 個人情報関連か・・・」

保護者の方が開封してください

とけっこう大きく書かれていたので

そう思いました。

 

結局

なかにはいっていたのは

ちゃれんじ2年生の実力診断テスト(8月号)

でした。

 

成績はまあいいとしても(笑)

 

国語は100点の子が多い

けど算数は1年生にくらべれば減っている。

 

娘は、算数の点数が

かわらなかったんですが(100点ではない)

全国平均を上回ってました。

 

1年生のときは

ええ・・・・ って感じだったんですが(笑)

 

まあ

本人も次(12月)は100点を狙う

といっているので

これが何かの励みになれば・・・。

 

とおもっていると


「劣等生」が過半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ

 

というエントリーを読んで

積み上げ式だから

一回つまずくと大変だと感じました。

 

つまづいたときに

どういうサポートができるのか

ということを考えないとダメですね。

 

子供の勉強って

意外と考えること多いです。