子供から風邪をうつされない方法を考える
- 作者: ジェニファーアッカーマン,Jennifer Ackerman,鍛原多惠子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2011/02
- メディア: 単行本
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娘が風邪をひきました。
そして奥さんの風邪をひきました。
僕はひいてません(笑)
単純に一緒にいる時間が短い
というのもありますが
娘が熱をだしてから3日間は
僕も奥さんも家にいたので
すごし方を対比してみようと思います。
1、とりあえずマスク。
子供はマスクを嫌がります。
そして、しんどいと
「だっこー」と歩くのをめんどくさがり
平気で人の顔に向かってせきをします(笑)
というわけで
飛まつがかかってもいいようにマスクをし
手洗いうがいをこまめに。
前に娘が入院したときに病院で使ってたせっけん。
手を一日何回もあらっても
手あれしないので我が家ではそれ以来常備しています。
2、ひく前の風邪薬+ビタミン剤
市販薬はひいてから飲んでも
あまり意味がないというのを
聞いたことがあるので
子供が風邪をひいたときには
ビタミン剤+風邪薬を飲みます。
親が寝ちゃうと子供に対応できないので
葛根湯やカイゲンなどの
眠くなりにくいのを昼間のみます。
3、子供の風邪を早く治すようにする。
まあ 当たり前ですが(笑)
長いとうつされる確立もあがるので
早く治ってもらうようにしましょう。
最近は病院にいっても
抗生物質をすぐにはくれないので
子供の体力をいかにはやくもどすか
ということになるかと思います。
我が家は「りんごジュース」
という絶対的エースに登場してもらいます。
小さく食べる回数を増やすようにしています。
そして
子供が学校行くときになって
奥さんが風邪をひいておりました・・・。
仕事やすみなので
家事と娘の宿題を見ることにします。