考えたヒント

日々是考えたこと

娘の靴のサイズが26cmというお悩みを持つ親御さんたちへ

ちょっときつい・・・。

え?
それ25.5やで・・・。


靴がきつくなってきたというので
某Amazonで靴を購入。

瞬足は少し大きいのか
24.5cmだったんです。

そこで

を購入

25cm

きつい・・・

25.5cm

きつい・・・

もうここまでくると
ないやん
とおもってたら
ありました

一応Kidsですが
26cmまである!

娘にも入りまして一安心

そして運動会シーズンなので

これの26mも購入

そして 26cmだと安い(笑)

20170927現在 2502円+1166円 です
2足でLAZERBEAM ほぼ1足分
お安く変えました

つぎはもうメンズものになりそう・・・

このまま とまるってことはないよね

10歳から12歳くらいまでの女の子にオススメする本(親目線)

やっぱり女の子に読ませる本っていうのは
なかなか難しい。
というわけで 個人的にオススメな本を

精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

映像化した作品というのは
読書をしない子供にとっては
とっつきやすいもの
守人シリーズは、巻数もあるので
はまれば、読書が好きになるかもしれない。

ハリーポッターよりオススメ

ナルニア国物語1 魔術師のおい (光文社古典新訳文庫)

ナルニア国物語1 魔術師のおい (光文社古典新訳文庫)

光文社古典新訳のナルニア国物語も
上記の理由でオススメ

まあ とりあえず物語の世界を
楽しみましょう

あしながおじさん (光文社古典新訳文庫)

あしながおじさん (光文社古典新訳文庫)

ちょっと年があがってくると
あしながおじさんが面白いと感じるかもしれません
こういう手紙形式(書簡?)
の小説というもの時代を感じさせていいのでは(笑)
シンデレラストーリーですが
女の子の成長記録でもあるので
大人も十分楽しめます

訳についての意見はまあ
いろいろあるにせよ
光文社古典新訳はけっこうオススメ

10歳~15歳くらいまで読むのには
十分に絶えるものだとおもっています。


大人が子供に
本を薦める年齢がいつまでかは
わかりませんが
なるべく流行りモノでないものを
薦めていければとおもっています

還付金詐欺きました 少しくわしく

還付金詐欺について
すこし詳しく話をきけました

だましの手口 (PHP新書)

だましの手口 (PHP新書)

保険料の還付金があるが
実は4月末で終わっていた。

まだ、手続きが終わってない人に
電話をしている。

特別に期間を延ばしてもらっているが
いつまでのばせるかわからないので
早くしてほしい。

できれば 今から
カードを持ってATMへ

という内容みたい。

①特別
②急がせる
よくある手口ですが
まあ効果的ですよね。

警察の人いわく
「役所に確認して折り返す」
といえばほぼ電話はかかってこなくなるそうです。

還付金詐欺のすごいところは
オレオレ詐欺のように
払わせる ではなく
お金がもらえる と誘う手口。

お金払ってといわれれば
警戒するでしょうが
お金がもらえる(もどってくる)
というのは警戒心がうすれる

もらえるものをもらわないなんて!
となるからなあ

わかってても
引っかかるのは仕方がないのものかな

おいしい話にはわけがある
と電話の前に張っとくのがいいかもしれん


老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)